希望していたマーケティング部への異動が決まりました

久しぶりの更新となります。
前回の更新が2020年5月で、来年はビットコインの価格上昇が大きく期待できるとブログに綴っておりましたが、私自身は残念ながらあまり利益を得ることができませんでした。笑

今年に入ってからはかなり仕事が忙しく、投資に時間をかけている余裕がありませんでした。

ただ、その甲斐あって希望とするプロダクトのマーケティング部に所属することができたので、本日はその経緯を簡単にご紹介させていただきます。
少しでもMRからプロダクトマネージャーを目指している方の参考になれば幸いです。

ポジションに空きがあるのにマーケに採用されない?

私が今回所属することになったマーケティングの部署は実は以前からポジションのvacancyがありました。何度か社内公募があり、社内でも優秀と考えられるMRの人が受けていましたが、採用されることはありませんでした。私も過去に受けたのですが落とされてしまいました。理由を聞くと、MRからマーケに来たとしても人手が足りず育てる時間がないため即戦力になる人を求めており、MRからマーケへの採用を慎重にしていたようです。(だったら社内公募するなと当時は思っておりました、、)
一方で自分の勤めている会社はマーケティング部でもかなりの専門知識が必要なため、他社から募集をしても適切な人材がなかなかいなく、採用に繋がらなかったようです。マーケでもディレクタークラスなら外から採用が決まっていたかもしれませんが、マネージャークラスの募集であったため、プラン作成やexecutionの際に必要な疾患や製品の知識を重視していたようです。
そういった状況でプロダクトマネージャーにはしばらく空きがある状態でした。

マーケに採用されたと考えられる3つの理由

そんな状況で自分はマーケに社内異動を命じられて異動が決まったのですが、考えられる理由をご紹介したいと思います。
先に結論からお伝えすると理由は主に以下の3つが考えられます。
1.全社規模の社内コンテストに応募して入賞した。
2.マーケに行きたい意志を上長に伝えていた。
3.社内の人の評判が良かった。(自分で言うのもおかしいですが、、笑)

これらについて順番にご紹介をさせていただきます。
まず1で挙げた社内コンテストですが、これは細かくお話すると完全に身バレしてしまうので、、簡潔にご紹介したいと思います。
どこの会社もMR活動の成功体験の共有などは実施していると思います。
その活動自体悪くないとは思いますが、再現性に乏しい内容が多かったり、アピールの材料要素が強い内容だったりであまり自分はこうゆう場で共有するのは好きではありませんでした。こうゆうのって結局営業部だけでしか認知されないケースも多いので営業として出世したいなら良いかとは思いますが、そうでない場合はあまり積極的にやる気が起きないんですよね。
ただ、全社的に取り組んでいるコンテストとなると別です。
自分はこのコンテストに応募し、入賞して、社長や役員クラスのメンバーにプレゼンをする機会がありました。このプレゼンがうまくいき、マーケティング部長や事業部長に自分の認識を強めてもらったのは大きなきっかけとなりました。通常MRからマーケに人が異動となる場合は営業部、マーケティング部、その他関わる事業部の部長承認が必要となりますが、コンテストによってこれらの上の方々に認識をしてもらった点はとてもプラスに働いたと思います。

続いて挙げられるのはマーケティング部に行きたい意志を上長に伝えていたことです。これは普段から闇雲に伝えるのではなく、1on1の面談の際などにしっかりと伝えれば良いかと思います。ただそれだけではインパクトが低いのでチームの数字を分析した結果を出してマネージャーのフォローをしたり、英語やロジカルシンキングの勉強をしている点を振り返り面談の際に伝えて本気度をアピールしていました。また、社内公募でマーケの募集があった時はチャレンジをしておりました。結果、社内公募は落ちましたが、マーケを希望していることは上長やマーケの部署の方に伝えることができたと思います。最終的に私がマーケに異動となるタイミングでは上長は別の方に代わってしまいましたが、新しい上司にもマーケを希望している旨はすぐに伝えておりましたので、異動の話を受けることができたと思います。タイミングは大事だと思うので、マーケに空きがある状態と判断できた場合は特に上長に強く伝えておいた方が良いかもしれません。ただ上長によっては全然動いてくれない人もいると思うので社内で信用できるキーパーソンを見つけることも重要かと思います。

最後に社内の評判が良かったということを挙げさせていただきますが、これがもっとも重要だったのではないかと思っています。まず、社内で評判を良くなるには色々な人と関わる必要があります。KOLを担当していた方が当然様々な社内の人と関わります。自分はKOLを複数担当していたので必然的にマーケや他のエリアのマネージャー、MRの人と多く関わる機会がありました。関わる人全員となるべく円滑に仕事をしたかったので、丁寧な対応を社内でも実施しました。また、信頼されるMRになりたかったので社内の学術テストでは毎年全国10位以内に入るように勉強もしっかりしました。研修の際などは建設的な質問をするようにしました。そういった地道な活動の甲斐あって、社内での自分の認知は自然と増え、何かとプロジェクトなどがあると指名されるようになりました。こうして一度社内で評判が良くなると、その後は勝手に良い評判は広まっていきます。私は営業の数字は決して良いわけではなかったですが、色々な人に頼られるようになりました。こういった評判が回って今回異動の辞令が出たのだと思います。この社内の評判というのは日々の活動の積み重ねで生まれるものなので、簡単ではありませんが、意識すれば誰にでもできることだと思うので、是非他部署を希望している人には意識してもらいたいところです。

マーケに行くにはKOL担当は必須かと質問を受けたことがありますが、もちろん必須ではないと思います。ただKOLを担当すれば当然社内の様々な人と関わるため、近道になると思います。MBAに通ったり、TOEICの勉強を頑張ることも大事かもしれませんが、それ以上に社内のキーパーソンの評判を高めた方が他部署に行く近道ではないかと肌感覚で感じています。

普段努力をしている人も多くいるかと思いますが、それが形になるようにしっかりと自分の希望は適切なキーパーソンに伝えて、コンテストなどをうまく活用してみて下さい。

これから駆け出しマーケターとしてたまにブログを更新していきたいと思います。

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