ブログ開設にあたって

初めまして。
本日からブログを始めます。
このブログは投資の超初心者が毎月10万円の資金を積み立てて仮想通貨取引を実践して、その記録を発信して行くブログです。

なぜこのブログを書こうと思ったのか、簡単に自己紹介も兼ねてご紹介します。

私は現在30歳独身で仕事は製薬会社のサラリーマンをしています。

都内の私立大学で大学院を卒業した後、内資製薬会社に入社し、昨年から転職して現在は外資製薬会社にて働いています。

このように一見普通の生活を送ってきたようにみえますが、これまでの人生は後悔の連続でした。

まず最初の後悔は学生時代の話です。

父親が不動産業界で働いているのですがリーマンショックの影響で収入が激減し、一家揃ってお金に困った高校時代の事です。

その当時、私は理系の私立大学に推薦入学することが決まっており、お金がかかることは明白でした。

奨学金を借りるということで親を説得し、大学へは進むことができました。

しかし、お金がないことにすごく不安を抱いていた私はある日からギャンブルに手を出してしまいました。

パチンコ、スロット、麻雀といった類のものです。

学生時代ずっとギャンブルに打ち込んだ結果、残ったものは借金だけでした。

大学の授業だけは真面目に受けていたので成績は悪くありませんでしたが、ギャンブルばかりしていた私は当然就職活動がうまくいかず、それが理由で大学院に進みました。

その後、大学院では気持ちを切り替えて研究に真剣に取り組み、無事、入社を希望していた会社に入ることができました。

そして社会人になると、親への仕送りを毎月5万円払うようになりました。

その時は私自身もギャンブルでつくった借金を完済できておらず、50万程度の借金を持ったまま奨学金の返済と親への仕送りをしていました。

当時、このままでは借金を返すのに時間がかかってしまうと思った私は、何か良いビジネスはないかと考えていました。

そんなある日、飲み会で知り合った女の子からバスケサークルに誘われました。

バスケは中学、高校時代にやっていた好きなスポーツなので是非やりたいと思い、そのバスケサークルに参加しました。

そのサークルで、私は自分でビジネスを運営している男性と知り合います。

その男性は立ち振る舞いが自信に満ちており、謙虚さや知性も感じさせる完璧な人でした。

こんな男性からビジネスを学びたいと思うようになり、何も知らなかった私はその人に接近しました。

その人に憧れを抱いていましたが、その人のやっているビジネスはネットワークビジネスでした。

バスケに誘ってくれた女の子もビジネスメンバーの一員でした。

私はもともとアムウェイなどの存在を知っていたので嫌悪感を抱きましたが、その人の元で学べるならビジネスの種類は関係ないと思い、覚悟を決めてネットワークビジネスに手を出しました。

毎月商品を15万円分購入することが重要だと教わったのでその通りにしました。

仲間を増やすことが重要と教わったので新しい人とたくさん出逢う為に飲み会に何度も足を運びました。

こうして、飲み会費用や毎月の商品の購入代がかさんで借金は次第に増えていきました。

そんな中、製薬会社で働いていた1つ年上の女性の先輩と飲みに行く機会がありました。

その先輩は仕事がきめ細やかで、人の気持ちがよく分かる賢い女性でした。

私はその女性と一緒に働きたいと思い、ビジネスに勧誘しました。

その女性は疑惑を抱きつつも私について来てくれました。

こうしてしばらくその女性と一緒にネットワークビジネスの活動を続けていました。

次第に一緒にビジネス活動をするメンバーも増え、毎月8万程度の収入は得られるようになりました。

そんなある日、自分の師匠にあたる男性が同じチームの女性を喰いものにしているという話を耳にしました。

普段はみんなの前で情熱的に綺麗な言葉を並べてチームを先導している師匠がそんなことをしているのかと知り、私は何を信じて良いのか分からなくなりました。

こうしてネットワークビジネスからは結局足を引くことになりました。

私は志半ばでビジネスを辞めてしまいましたが、一緒に苦労を重ねてビジネスに取り組んでくれた会社の先輩とはすごい信頼関係ができており、私はその女性と惹かれあい、いつしか付き合うようになりました。

ネットワークビジネスで借金は増えましたが、かけがえのないパートナーを得ることができました。

それからは本業の製薬会社で一生懸命働き、東京で1番の成績を取るようになりました。

彼女とも同棲を始め、楽しく充実した毎日を過ごすようになりました。

借金もなくなりかけて順風満帆な生活が送れるようになりかけた頃、私は人生を狂わすものと出会ってしまいました。

オンラインカジノです。

最初のきっかけはネットの掲示板で「無料で100ドル分のカジノコインがもらえる」といった内容でした。

私は無料ならまぁ良いかと思い、軽い気持ちでカジノに登録しました。

ブラックジャックやバカラといったテーブルゲームは胴元の取り分が少なく、パチンコやスロットと比べてとても勝ちやすいものでした。

私はこのゲームに虜になり、掛け金額や、流れの読み方なんかを勉強しました。

そして掛ける金額も最初は5ドル程度でしたが、50ドル、100ドル、500ドルと増えて行きました。

そしてついに1000ドルベットで勝負するのが癖になっており、異常なくらい借金を繰り返しました。

当然様子がおかしくなった私を、彼女は心配しました。

彼女には知られたくないと思いつつも、取り返せば元の生活に戻れると思ってオンラインカジノでの賭けを続けていたら、ついに生活費もままならなくなりました。

彼女は私が食事を食べていないことを知り、ついに彼女と話し合いをすることになりました。

私は正直に借金をしていることを伝えました。その金額は700万程度もありました。

彼女は驚き、私を思いっきりビンタしました。

完全におわったな、、そう思った私ですが、彼女はなんと私に300万の大金を貸してくれました。

あなただったらきっとまたやり直せる。

そういって彼女は僕のことを支えてくれました。

しかし、当時の私は人として終わっていました。

彼女が貸してくれたお金を今度はFXに使ってしまったのです。

当時EUからイギリスが離脱するという話が盛んにあり、ユーロやポンドの動きが盛んでした。

私はどうせ離脱しないだろうとタカを括ってポンドをレバレッジ最大で購入していました。

しかし、イギリスはまさかの離脱。

ポンドは急激に下がりました。

彼女から借りた300万は追加証拠金の支払いなどで消えました。

こうして私は彼女のことを裏切ってしまったのです。

その後、なすすべをなくした私は、債務整理(個人再生)をしました。

それでも彼女は私と別れず、ただ横にいて支えてくれました。

この人を絶対幸せにしたい

そう思って私は再起することを決心しました。

もう、投機ではなく、自分でコツコツ働いて正々堂々お金を稼いで生きて行こうと。

決心した私はキャリアアップするために外資へ転職をしました。

転職して10ヶ月程経ったタイミングで、まだ借金はありましたが、それなりに貯金もできました。

そこで私は彼女が大好きといっていたララランドの舞台であるロサンゼルスへ旅行に行こうと誘いました。

彼女はとても喜んでくれて、一緒にロサンゼルスに行きました。

私はティファニーの指輪を胸ポケットに隠し持ってロサンゼルス行きの飛行機に乗りました。

アメリカ旅行ではロサンゼルスだけでなくサンタモニカやラスベガス、グランドキャニオンなど、色々な観光スポットを巡りました。

そして私はララランドの舞台となったグリフィス天文台で彼女にプロポーズをしました。

彼女はOKの返事をくれ、私はとても嬉しく感じました。

このアメリカ旅行は忘れられないものになりました。

それから帰国していつ籍を入れるか相談したのですが、彼女の反応はあまりぱっとしません。

はじめは仕事の転勤の時期なので、そのことについて考えているのかなと思っていました。

しかしある日、彼女から別れたいという話を切り出されました。

理由は信用できないから。と言われました。

彼女にこんな言葉を言われたのは初めてでとてもショックでした。

きっと本当はずっと私の隣で感じていたことだったのでしょう。

借金をしたり、仕事に夢中になったりしているうちに、彼女をないがしろにしていたのが原因かもしれません。

私は今、30歳です。

この歳で婚約者をなくしました。

まだ個人再生の残債も、奨学金の返済も残っています。

手持ちのお金もほとんどありません。

それからしばらく、私は無気力になりました。

振り返れば全て自分で撒いた種でした。

学生時代にギャンブルをやって、社会人になったらネットワークビジネスにのめり込み、またギャンブルにハマって、最終的にFXに投機して債務整理に至っています。

全てが一発当ててやろうと思った結果、こうなってしまったんだろうと悟りました。

自己紹介が長くなってしまいましたが、私がこのブログを始めようと思った理由は、また復活する為に仮想通貨で勝負をしようと決めた為です。
こんなにこれまで失敗しているのだから毎日コツコツ働けば良いのではと思う方も多くいるかと思います。

確かにその通りなのですが、一刻も早く付き合っていた女性にお金を返したいのです。

目標は
『1年間で300万円の利益を獲得して元カノにお金を返す』ことです。

仮想通貨について超初心者なので、自分で取引して感じたこと、反省すべきこと、成功したことなど生の声を発信していきたいと思います。

また、話が逸れますが写真撮影が趣味なのでたまに自分の撮影した写真はアップしていく予定です。(グリフィス天文台も自分が撮影したものです)

こんなブログですが、このブログを読んで、復活を応援してくる人が一人でもいたら嬉しいです。

では、決意表明はここまでにして、しっかりと実践記録を紹介していきたいと思います。

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